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FC大阪SNS・サポーターの話題2026-10-24(更新 2026-10-28)

FC大阪サイレントプロテストは中止に 何があった?経緯とサポーターの反応まとめ

結論:サポーター団体が予定していたサイレントプロテストは、10月24日の鹿児島戦当日に中止となった。

試合前にクラブ代表の近藤氏が団体に再考を求めて話し合い、団体が中止に同意。試合は90分間通常どおりの応援の中、FC大阪が2-1で勝利した。

サイレントプロテストの内容

10月23日、FC大阪のサポーター団体「EAST OSAKA UNIONS」は、翌24日の鹿児島ユナイテッドFC戦で、クラブへの抗議として応援の一部を変更すると発表した。

背景として、花園ラグビー場でのホームゲーム開催に伴う観戦環境や、クラブ運営への不満を挙げていた。

発表から中止までの経緯

10月23日サポーター団体がサイレントプロテストの実施をXで発表
10月24日
試合前
クラブ代表の近藤氏が団体に「再考していただきたい」と伝え、話し合い。クラブの現状を説明し、信頼回復への具体的な行動と継続的な対話を約束。団体が中止に同意
10月24日
14:00
鹿児島戦キックオフ(東大阪市花園ラグビー場、入場者4,298人)。90分間ゴール裏から応援が行われ、FC大阪が2-1で勝利
10月24日
19:05
クラブが公式Xで経緯を説明

クラブは説明の中で、「今回のご判断をもって、クラブに対する不信感や課題が解消されたわけではございません」とも記している。一方、サポーター団体側は中止の発表で「二転三転して申し訳ございません」と謝罪した(ゲキサカ報道より)。

クラブの説明にSNSでは厳しい声

経緯を説明したクラブの投稿は30万回以上表示され、返信や引用には厳しい意見が目立った。

なお、これらはSNS上の意見であり、サポーター全体の意向を示すものではない。

抗議は止まっても、問題は残った

今回の件で注目したいのは、批判の多くがサイレントプロテストそのものではなく、スタジアム問題やクラブの情報発信に向いている点だ。

抗議は中止になったが、クラブ自身が認めるように、不信感の原因は解消されていない。ホームゲームの開催場所や日程、花園での観戦環境について、クラブが「具体的な行動」として何を示すのか。約束された今後の対話の場が、信頼回復の試金石になりそうだ。