FC東京サポの長崎遠征は「過去一」の声 実際の投稿で見る楽しみ方と注意点
結論:2026年8月29日の長崎対FC東京(ピーススタジアム)に合わせて長崎を訪れたFC東京サポーターからは、「こんなすごいスタジアム、見たことない。過去一じゃないかな?」といった投稿が相次いだ。
スタジアムに隣接するホテル、街なかのグルメ、地元サポーターの歓迎が高く評価された一方、長崎駅近くでのマナー違反を指摘する投稿もあった。これから長崎に遠征する人の参考になるよう、実際の投稿をまとめた。
試合と遠征の概要
| 試合 | 2026年8月29日(土)明治安田J1リーグ V・ファーレン長崎 0-3 FC東京 |
|---|---|
| 会場 | PEACE STADIUM Connected by SoftBank(長崎スタジアムシティ内) |
| 入場者数 | 19,896人 |
| ハッシュタグ | #FC東京サポ長崎遠征 / #長崎アウェイ旅 / #蝗活 |
地元からの歓迎は試合前から
試合の数日前から、長崎側の発信が続いた。
- 長崎県:FC東京サポーターを対象に、観光やグルメの写真を「#長崎アウェイ旅」などのハッシュタグで投稿してもらうSNSキャンペーンを実施
- 長崎市:無料シャトルバスや、市内を巡るスタンプラリーを案内
- 長崎スタジアムシティ:公式Xで「歓迎状」を投稿。敷地内にホテルやスーパーがあり、スタジアムは毎日開放されていることを紹介した
- 長崎のサポーター:長崎ではエスカレーターの片側を空けない、という地元の習慣を、遠征組に事前に伝える投稿も話題になった
実際に行った人の声:スタジアム
- 「このスタジアムやばい。東京で例えたら、東京駅すぐスタジアム、常にスタンド出入り自由……」と、駅からの近さと開放的な造りに驚く声
- アウェイ席のドリンクホルダーにモバイルオーダーのQRコードが付いていて、「ここまで優しいサービスは初めて」という投稿
- 「スタグルは美味しいし、色々楽しめる」「長崎サポさんは本当に優しくて感動。毎年来たい」
実際に行った人の声:宿・グルメ
- スタジアムシティホテル:部屋からスタジアムが見える景色や、角煮まん・皿うどん・島原豚のしゃぶしゃぶが並ぶ朝食の写真が多く投稿された
- 前日入り:夜の便で着いてそのまま街に出た人からは、「#FC東京サポ長崎遠征 はいい店が見つかる神タグ」という声。ハッシュタグをたどって店を探す使い方が広がった
- 街の店:市内の中華料理店が「FC東京サポーターだらけ」になった、という報告も
マスコットの交流も
FC東京のマスコット・東京ドロンパも長崎を訪れ、FC東京公式Xは長崎のファン・サポーターや関係者の歓迎に感謝を伝えた。現地では長崎サポーターが「ドロンパコール」をしてくれた、という投稿もあった。
注意点:長崎駅近くでのマナー違反
試合後の8月31日、長崎駅近くの郵便ポストにステッカーのようなものが貼られていたとする投稿が拡散した。投稿したのはFC東京サポーターで、自ら剥がしたうえで「長崎の皆さんに申し訳ない」と批判。別のサポーターも「お世話になった長崎さんに感謝を込めてアウェイ遠征しましょう」と呼びかけた。
誰が貼ったのかは確認されていない。ただ、公共物へのステッカー貼りは器物損壊にあたるおそれがあり、遠征先での一人の行動がクラブ全体の印象を左右する。歓迎してくれる街だからこそ、気をつけたい。
これから長崎に行く人へ
- 宿は早めに:スタジアムシティホテルは遠征組に人気で、ほかのクラブのサポーターからも「ホテル争奪戦」という声が出ている
- ハッシュタグを活用:「#〇〇サポ長崎遠征」「#長崎アウェイ旅」で、過去の遠征組が見つけた店や過ごし方を探せる
- 自治体の企画を確認:長崎県・長崎市は対戦クラブごとにキャンペーンやシャトルバスを案内しているので、試合前に公式の発信をチェック
- 地元の習慣に合わせる:エスカレーターの立ち位置など、地元のやり方を尊重する
なお、紹介した声はSNS上の投稿であり、遠征したサポーター全体の感想を示すものではない。